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天山酒造さん「元旦お届け」
代掻き
佐賀城本丸
北上空から見た、佐賀城天守閣と本丸御殿。
日本城郭史学会会員・佐賀県城郭研究室の古賀 利幸さんが監修・制作された佐賀城本丸の模型です。
今日は、この模型を移動させるお手伝いをしました。
建物のパーツ毎に作られていて、びっくりするほど精巧なものです。
移動後、仮置の状態で撮影させていただきました。

日本城郭史学会会員・佐賀県城郭研究室の古賀 利幸さんが監修・制作された佐賀城本丸の模型です。
今日は、この模型を移動させるお手伝いをしました。
建物のパーツ毎に作られていて、びっくりするほど精巧なものです。
移動後、仮置の状態で撮影させていただきました。
昨日は雨
「佐賀なび」
デモ機完成!!
株式会社ウェアサーブ様との代理店契約を結んでいますRaPit(ラピット)のデモ機がついに完成しました。

これは何かと言うと、携帯電話を使ったポイントの管理システムです。所謂お財布携帯の要領で携帯をかざすだけでポイントの付与や取得ができます。

RaPit(ラピット)の優れている点は、多くの携帯ポイントシステムがパソコンとネット環境がなければ使えないのに対し、RapiNAVI Terminal(ラピナビターミナル)を使うことで、小規模店舗や屋外での利用が可能となっていることです。
また、ポイントの他にクーポン機能やメール配信、携帯CMSなんかもあり、総合的な販促ツールとして使うこともできます。

ご希望であれば、どこへでもお伺いします。
興味を持たれた方は是非ご連絡ください。

これは何かと言うと、携帯電話を使ったポイントの管理システムです。所謂お財布携帯の要領で携帯をかざすだけでポイントの付与や取得ができます。

RaPit(ラピット)の優れている点は、多くの携帯ポイントシステムがパソコンとネット環境がなければ使えないのに対し、RapiNAVI Terminal(ラピナビターミナル)を使うことで、小規模店舗や屋外での利用が可能となっていることです。
また、ポイントの他にクーポン機能やメール配信、携帯CMSなんかもあり、総合的な販促ツールとして使うこともできます。

ご希望であれば、どこへでもお伺いします。
興味を持たれた方は是非ご連絡ください。
冊子になりました!
財団法人鍋島報效会様からの御依頼でデジタル保存した絵図が、この度冊子になりました。




『文化年間 佐賀御城下絵図』、『元文5年 佐賀城廻之絵図』と
『佐賀 御城下絵図でまち歩き』という現在の地図の上に文化年間の佐賀御城下絵図を重ねたもの3点です。
上記2つの絵図はそれぞれの年代で作られた絵図を高精細画像で取り込み、保存したものをベースに印刷されたものです。

ちなみに封筒の中身はこんな感じ。
一番下に写っているのが原本で、真ん中が翻刻付図となっています。
また、『明和8年 佐賀城下 屋敷御帳控』も出版されることとなりました。

これは明和8年当時、佐賀城下のどこにどんなお武家さんが住んでいたものかが記載されています。
ひょっとしたら御先祖の名前が載っているかも知れませんよ?
ひょっとしたら御先祖の名前が載っているかも知れませんよ?
これらすべては財団法人鍋島報效会 徴古館さんで入手することができます。
興味を持たれた方は是非一度ご覧になって見てください。
色々な発見があるかも知れせん。
「イラストにしか見えない鞄」
有田現代アートガーデンプレイス2011の準備3
有田現代アートガーデンプレイス2011
9月10日に会場に行って、ブースを設置してきました。
でも、11日から始まっているのに、14日になっても有田までいけません。
申し訳ない!
会場では、準備が進んでいました。

42インチ3Dテレビです。

専用メガネで検証、OK!

9月10日に会場に行って、ブースを設置してきました。
でも、11日から始まっているのに、14日になっても有田までいけません。
申し訳ない!
会場では、準備が進んでいました。
42インチ3Dテレビです。
専用メガネで検証、OK!
有田現代アートガーデンプレイス2011の準備2
有田現代アートガーデンプレイス2011の準備
有田現代アートガーデンプレイス2011が間もなく開催されます。
以前このブログで紹介した、矢鋪與左衛門さんのところで撮影した、映像の編集もいよいよ最終段階となりました。
今、42インチの3Dテレビで動作確認中です。
與左衛門さんの目線で見た、ロクロ技術の3D映像を有田現代アートガーデンプレイス2011の会場で公開します。
9月10・11日、え!あさって!
以前このブログで紹介した、矢鋪與左衛門さんのところで撮影した、映像の編集もいよいよ最終段階となりました。
今、42インチの3Dテレビで動作確認中です。
與左衛門さんの目線で見た、ロクロ技術の3D映像を有田現代アートガーデンプレイス2011の会場で公開します。
9月10・11日、え!あさって!
デザイナー奥山清行氏による講演
演題に「ムーンショット」 デザイン幸福論」とあったので、なんのこっちゃと思いながら読みだしたら、結構おもしろかったです。
デザインに関するものや、日本人に関するもの、組織にに関するもの、体験談、その他、結構長文でしたが、一気に最後まで読みました。
デザイナー奥山清行氏による基調講演「ムーンショット」 デザイン幸福論」
GIGAZINE
香蘭社のサイト
あらためて、有田焼は美しいと思いました。
これまで、陶磁器の写真とか結構かかわってきて、その中でも有田焼は特に美しいと思っていました。
でも、WEB上でなかなか磁器を美しく見せるサイトに行き着きませんでしたが、やっと出てきたって感じです。
陶磁器を良く見かけるのは、販売サイトが多かったのですが、写真としてもうちょっときれいに仕上げたほうが良いのにと思うことが多かったので。。。。
香蘭社 ブランド紹介スペシャルサイト

香蘭社
これまで、陶磁器の写真とか結構かかわってきて、その中でも有田焼は特に美しいと思っていました。
でも、WEB上でなかなか磁器を美しく見せるサイトに行き着きませんでしたが、やっと出てきたって感じです。
陶磁器を良く見かけるのは、販売サイトが多かったのですが、写真としてもうちょっときれいに仕上げたほうが良いのにと思うことが多かったので。。。。
香蘭社 ブランド紹介スペシャルサイト

香蘭社

筑紫次郎の世界
筑後川流域の伝説や伝記が読めるサイト。
伝記はおもに、久留米人の伝記が読めます。
伝説紀行は、筑後川流域にとどまらず、九州北部のかなり広い範囲の伝説を読むことができます。
みなさんの郷土の伝説にふれてみてはいかがですか?
筑紫次郎の世界
60歳以上の地域情報の入手方法の1位は回覧板
昨日の電子回覧板つながりで、こんな記事を見つけた。
MarkeZine
NTTレゾナントは6月に、60歳以上の消費者モニターを対象に情報端末の保有状況についてインターネットを使ったアンケート調査を行い、8393名から有効回答を得た
このアンケート調査は、インターネットを使っている人が前提であるが、地域情報の入手方法は?との問いに、回覧板と答えた人が67.8%だそうだ。
インターネットやってない人まで含めると、かなりの高い数字になるかも。
おそらく回覧板なら、それに掲載されている情報は行政が発信したもの?
じゃあ、「町の情報はホームページに掲載してます」というのはどのくらいのお年寄りが見てるかっていう話。
そういえば、自分の町のHPはほとんど見ないなあ(60歳以下なのに)。
ひょっとして、デジタルフォトフレームを使って「電子回覧板」はかなり有効かも?
浪江町避難世帯に電子回覧板(毎日新聞)
福島県浪江町は、震災や原発による避難世帯にデジタルフォトフレームを配布するらしい。
町外に避難した人たち、仮設住宅や自宅で避難生活を続ける人たちに、生活情報やふるさと情報、原発などの情報を、これまで各家庭に配布していた回覧板の替わりに、電話回線を使ったデジタルフォトフレームで配信するらしい。
機器はソフトバンクモバイルが被災地向けに2万台無償で用意するらしい。
なぜデジタルフォトフレームなのか、考えてみた。
役場のHPにアップすればいいだろうにと思うかもしれないが、インターネットは、まず、インフラがいる、パソコンがいる。
もし、持っていても役場のページなんてめったに見ない。
年寄りにはちょっと。
でも、デジタルフォトフレームなら、
部屋にあれば、一方的に情報が流れてくる。
これまでの紙の回覧が画面に替わっただけだ。
年寄りでも見ることができる。
最近、店で良く見るデジタルサイネージが各家庭にあるということか!
毎日新聞
イタリアのガソリンスタンドがとにかくオシャレ
これだとガソリンスタンドだと気付かないでしょう。
日本の場合、なかなか難しいかも。
でも、これをヒントにして、佐賀でも、ある特定の施設をイタリアのデザイナーなんかに頼んで、オシャレな外観の施設にしてしまったら結構話題になるかも。
例えは、幼稚園とか、交番とか、コンビニとか。
GIZMODO
NHKの映像や音声を無料で利用できるWebサービス
恥ずかしながら、知りませんでした。
2009年の10月から始まっていたそうです。
特に、以下の考え方は素晴らしいと思います。
NHKでは同Webサービスを行う目的を、視聴者の受信料をもとに作られた"国民共有の財産"であるNHKアーカイブスのコンテンツを広く還元することや、次代を担う子どもたちひとりひとりの「創造性」や「映像リテラシー」、「著作権意識」の向上を目指すためとしている。
元記事
マイコミジャーナル
NHKクリエイティブ・ライブラリー
2009年の10月から始まっていたそうです。
特に、以下の考え方は素晴らしいと思います。
NHKでは同Webサービスを行う目的を、視聴者の受信料をもとに作られた"国民共有の財産"であるNHKアーカイブスのコンテンツを広く還元することや、次代を担う子どもたちひとりひとりの「創造性」や「映像リテラシー」、「著作権意識」の向上を目指すためとしている。
元記事
マイコミジャーナル
NHKクリエイティブ・ライブラリー