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クリーニング(水洗い)とラベリング

2013年07月16日

 とっぺん at 19:20  | Comments(0) | 糖アルコール保存処理
今回はクリーニング(水洗い)について説明します。

まず遺物表面に付着した土泥等を道具を使い丁寧に除去します。
ブラシでクリーニングブラシを使ったクリーニング
筆でクリーニング筆を使ったクリーニング
竹でクリーニング亀裂に入った土や砂などは竹串を使って取ります。
水中でクリーニング脆弱な遺物は水中でクリーニングを行います。
穴開き袋穴を開けたビニール袋やメッシュ袋に入れて
水漬け保存処理に入るまで水に漬けた状態で保管します。


脆弱な遺物や薄い遺物に関しては、板材やパンチング板などで裏打ちする方法や、FRPを使って全体を保護する方法もあります。

塩ビ裏打ち板材裏打ちFRPで保護  塩ビのパンチング板で裏打ち        板材で裏打ち           FRPで遺物全体を保護



次回は処理前の写真撮影やスケッチ等についてを予定しております。
お楽しみに。

ご意見、ご質問等はコメント欄にお寄せください。