バスケで感動した瞬間
2010年08月19日
とっぺん at 12:03 | Comments(0) | スタッフ日記
スタッフTです。
今回はふと思いついたこの項目です。
バスケしなくても今やほとんどの人が名前くらいは聞いた
ことのあるであろう漫画、「SLAM DUNK」。
本当に全く全然1つも知らない人向けにものすご~~く簡
単にあらすじを説明すると…
実力は全国レベルの高校生・赤木(197cm!!)は湘北
高校でチームメイトに恵まれないながらも、インターハイ(全
国大会)を目指し同級生の木暮と日々練習していました。
そこに(詳細はまたはぶくと)不良の桜木・大型新人の流
川などメンバーが揃い県予選で大躍進!
ついに初の決勝リーグに進出しました。
その決勝リーグ第1戦は王者・海南。
赤木とは全くの正反対に、神奈川No.1プレイヤーとして全
国でも名の通った牧紳一が湘北の前に立ちはだかります。
2010年現在はバスケの試合はクォーター制(前半後半を
さらに2つに割ると思って下さい)ですが、連載当時は前後半
の2分割でした。
前半途中までは接戦、しかしまさかのアクシデントが…
ジャンプして着地時に、赤木が足首をネンザしてしまいます。
負傷退場です。点差はその後開いてしまうわけですが、新人
流川の活躍で何とか前半終了時には同点に追いつき、そこで
赤木が帰ってきます。
さて、ここからが本題です。
普通、足首のネンザで立てないような状況となると病院行き
です。少なくとも試合には出ないようにするでしょう。
赤木は断固として欠場しません。
「絶対に試合に出る」と言い張ります。
足首をテーピングでガチガチに固めて、強行出場です。
粘りに粘り、4点差・6点差の戦いでもあと一歩届かず、
刻々と試合時間が減っていきます。
ついに相手エース・牧が「ここで決まれば湘北は絶望的」
というシチュエーションでシュート体勢に入り、赤木は必死
でボールに手を伸ばしますが届かない…
が最後の抵抗で、掌を牧の顔の前に精一杯広げます。
ゴールが一瞬見えなくなった牧のシュートは落ち、
そのこぼれ球を拾った赤木は心の中でこうつぶやきます。
「俺は牧にだって負けてない」
「俺は、決して間違ってはいなかった」
執念です。
チャンスに全く恵まれることのなかった男の、
それでも決して奇跡を起こすための努力を怠らなかった人間の、
ひたむきさがここに表現されていて、
僕はこれをラーメン屋で読みながら泣いたことを覚えています。
傑作の中の最高のワンシーンです。
読んだことない人は是非、ご一読を。
今回はふと思いついたこの項目です。
バスケしなくても今やほとんどの人が名前くらいは聞いた
ことのあるであろう漫画、「SLAM DUNK」。
本当に全く全然1つも知らない人向けにものすご~~く簡
単にあらすじを説明すると…
実力は全国レベルの高校生・赤木(197cm!!)は湘北
高校でチームメイトに恵まれないながらも、インターハイ(全
国大会)を目指し同級生の木暮と日々練習していました。
そこに(詳細はまたはぶくと)不良の桜木・大型新人の流
川などメンバーが揃い県予選で大躍進!
ついに初の決勝リーグに進出しました。
その決勝リーグ第1戦は王者・海南。
赤木とは全くの正反対に、神奈川No.1プレイヤーとして全
国でも名の通った牧紳一が湘北の前に立ちはだかります。
2010年現在はバスケの試合はクォーター制(前半後半を
さらに2つに割ると思って下さい)ですが、連載当時は前後半
の2分割でした。
前半途中までは接戦、しかしまさかのアクシデントが…
ジャンプして着地時に、赤木が足首をネンザしてしまいます。
負傷退場です。点差はその後開いてしまうわけですが、新人
流川の活躍で何とか前半終了時には同点に追いつき、そこで
赤木が帰ってきます。
さて、ここからが本題です。
普通、足首のネンザで立てないような状況となると病院行き
です。少なくとも試合には出ないようにするでしょう。
赤木は断固として欠場しません。
「絶対に試合に出る」と言い張ります。
足首をテーピングでガチガチに固めて、強行出場です。
粘りに粘り、4点差・6点差の戦いでもあと一歩届かず、
刻々と試合時間が減っていきます。
ついに相手エース・牧が「ここで決まれば湘北は絶望的」
というシチュエーションでシュート体勢に入り、赤木は必死
でボールに手を伸ばしますが届かない…
が最後の抵抗で、掌を牧の顔の前に精一杯広げます。
ゴールが一瞬見えなくなった牧のシュートは落ち、
そのこぼれ球を拾った赤木は心の中でこうつぶやきます。
「俺は牧にだって負けてない」
「俺は、決して間違ってはいなかった」
執念です。
チャンスに全く恵まれることのなかった男の、
それでも決して奇跡を起こすための努力を怠らなかった人間の、
ひたむきさがここに表現されていて、
僕はこれをラーメン屋で読みながら泣いたことを覚えています。
傑作の中の最高のワンシーンです。
読んだことない人は是非、ご一読を。
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